にゃんてわんて♪～６にゃんとの日々～

  

４月７日

だっくんがお空へ行って一年が経ちました。

病院からの帰り道、だっくんを抱きながら見た家の近くの満開の桜。

今年も綺麗に咲いています。





お家へ戻った日曜日の朝から火葬をお願いした火曜日の夜までの間は、
リビングのいつものソファで過ごしただっくん。

夜はクーパパがリビングで一緒に寝てくれました。

病院でひとりぼっちで逝かせてしまったから、せめて体はお家から送り
出そうとセレモニーカーをお願いしました。

お花で囲まれただっくんを撫でながら、何度も「またね。」って伝えました。

火葬を待っている時間はなんて言うか待ち遠しくて、早く戻って来ないかな
という気持ちでいっぱい。

そして、お家の中へ戻っただっくんの小さな骨一つ一つを丁寧に並べて、
説明をしながら骨壺へ納めてくださいました。



だっくんのいないお家の中はやっぱり寂しくて、それでも毎日が過ぎて
行く中で、寂しさや悲しさを癒してくれる５にゃんの子どもたちの存在は
ホント大きいです。

だっくんにも安心していてほしいから、悲しんでばかりいられない。



インスタばかりを投稿して、ブログは放置状態になってしまって
ごめんなさい。

ちーちゃんは腎臓病と診断された３月２８日で２年が過ぎ、毎日絶好調で
走り回っています。

ただつくねのおしっこの無色無臭に気づき受診。
腎臓病と診断されましたが、今は数日おきに自宅で皮下補液をしています。
食欲も戻り、元気になっています。

おかかくんもうずらも元気元気です♪

にまめは毎日がお祭りで、一番えばりまくっています(笑)



  

コメントをいただいていたのに、お返事もせずにすみません。

何度かスマホからお返事を書こうとしたのですが、書いては消し書いては
消しを繰り返し、結局放置という失礼な結果になってしまいました。

本当にごめんなさい。



だっくんのこと、ここへも残させていただきます。



お空へ行く数日前・・・


晩ごはんを少し残し、翌日の朝ごはんは全く食べてくれなかっただっくん。

少し歩くと息切れをして伏せてしまうような状態だったけど、それでも爪とぎ
したり伸びをしたり、玄関でごろんごろんしてみたりとまだ余裕のあるように
思いました。

食餌をしなかったことでその日（金）の夕方、かかりつけの病院を受診。
胸水の貯留はなかったけど、レントゲン検査をしてみると片肺が真っ白に
なっていました。

息切れの原因はこれだと思いました。

ＣＴで詳しく検査したほうがいいからと、CTのある浜松の病院を教えられ、
翌朝院長からそちらの病院へ連絡をしてくれることになりました。



翌日（土）浜松の病院へ。
エコーやレントゲン、血検をするとのことで、だっくんを預けて帰宅しました。

夕方結果を聞きに行くと、やはり片肺が機能していないことが分かり、
翌日（日）CTで詳しく検査してみましょうと入院することになりました。

病院は２３時から翌朝８時までは無人になるとのこと。
心配はあったけど、病院にいるから大丈夫だと思っていました。

入院やCT検査の書類にサインをしてだっくんと面会。
カラーをつけて、酸素室の奥で固まっていました。
怖さと不安でいっぱいだったんだと思います。

私はといえば、これでやっと原因が分かって治療が出来るって、どこか
浮かれていました。



翌CT検査予定日（日）。
８時過ぎの病院からの着信で、何かあったんだと察しました。

本当なら検査が終わったことを知らせる電話は、お昼近くの予定でした。
私はそのつもりでそれまでの時間つぶしでもと、ブログを書こうとパソコンを
開いたところでした。

電話へ出ると、「今朝大ちゃんが亡くなっていました。」って・・・

そう伝える先生に、「うそでしょ！？なんで！？なんでよー！！」って叫び、
泣き崩れました。

だっくんの居た酸素室の上にも黒白の猫さんが入院していました。
座っている体勢でないと呼吸が苦しい子なんです、って先生言ってた。

間違いじゃない？

亡くなっていたのはホントは上にいた子じゃないの？

ひどいですよね、そんなことを思ってしまった私です。



野球で出かけていたクーパパに電話をするとすぐに戻って来てくれて、
ふたりでだっくんを迎えに行きました。

だっくんと対面する前、先生からお話しがありました。
２４時まで様子を見てくださっていたそうですが、その時は私が夕方面会
した時と変わらない様子だったと。

でも朝８時に出勤した時にはもう、亡くなっていたそうです。
硬直も始まりかけていたそうなので、朝方急変したんだと思います。

お話しのあと、だっくんを連れて来てくれました。

愛しい愛しいだっくんは、もう二度と鳴くことも目を開けることもしてくれま
せんでした。

ごめんねだっくん。
お家に帰りたかったよね。
みんなと一緒に居たかったよね。
病院なんて来なきゃよかった。
入院なんてしなきゃよかった。

たったひとりで逝かせてしまった後悔の気持ちしかありませんでした。

寝室で使っていたベッドを持って行ったので、そちらへ寝かせました。



「だっくん、お家へ帰ろうね。」





家に着くとみんなだっくんの異変に気づいているようで、においを嗅ぎに
来てみたり、にまめはシャーシャー言って近づいては来ませんでした。

子猫の時から本当の兄弟のように育ったおかかは、その現実を受け入れ
られたのかどうなのか、複雑そうな感じでした。

時にはマジ喧嘩したこともあったし、仲が良いのか悪いのか微妙なふたり
だったけど、だっくんが心臓病と診断された数年前、体調の悪そうな時には
心配してだっくんの近くにいてくれました。

そんな相方がなんの反応もしてくれないんだもん、戸惑うよね。





病院から戻った翌日セレモニーカーの予約を入れ、２日後の１８時からに
決まりました。

病院でひとりぼっちで逝かせてしまったことが悲しくて、最後は自宅から
お見送りしようと思っていました。
それまでの間、夜はクーパパがリビングでだっくんと一緒に寝てくれました。



だっくんの体をお空へお返しする夜が近づきます・・・



  

七夕ですね。

今日はだっくんがお空へ行ってからで３ヶ月が経ちました。



４月７日（日）　朝８時１１分の病院からの着信。

あの時、CT検査終了の連絡を待とうとパソコンを開き、ブログでも書こうと
している時でした。

スマホに表示された病院の名前を見た時点で、何かあったんだと感じた
あの瞬間。
あの時を思い出すようでなんだか怖くて、あれからずっとパソコンの前に
座れずにいました。今も書きながらちょっとドキドキ(^^;

でも七夕の日に何か少しでも書こうと、数日前から決めていました。

≪クーパパがとって来てくれた笹に想いを書いて、ニッチへ飾りました≫


本当はもっとしっかりと書こうと思っていたけど、あの日あの時のことを
頭の中で映像を再生するにはもっともっと時間が必要になりそうなので、
また次回にしておきます。



あいにくの空模様でこちらから星は見えないけど、雲の上は満天の星空が
広がっているんでしょうね。

お空にいるすべての命が、穏やかでありますように・・・♡

  

４月７日

愛しい愛しいだっくんが亡くなりました。



かかりつけの病院からＣＴのある病院を紹介していただき、６日に
検査入院しました。

原因が分かれば、これでやっと治療が出来ると思いました。

ＣＴ検査予定の７日、検査後の連絡を待つ間ブログでも書こうと
パソコンに向かいました。

８時過ぎ、病院からの早い時間の着信に何かあったんだと
感じました。

先生が病院へ来た時にはすでに亡くなっていたそうです。

病院で、たったひとりで逝かせてしまいました。

インスタへは亡くなった二日後には書いていたけど、まだパソコンの
前に座れずにいます。

土日という曜日も、連絡を受けた日曜日の朝８時過ぎという時間も、
未だに不安な気持ちになります。

パソコンの前に座り、先生から聞いただっくんのこと。
あの時のことが恐いままでいます。

もう少し気持ちが落ち着いてパソコンに向かえるようになったら、
頑張っただっくんのことをここへも残そうと思っています。

《スマホからアップ》
  

だっくん。

少し動くと息切れするような感じだけど、食欲は戻って今のところなんとか
落ち着いてくれています。

お薬を飲み終えたら来週末には受診の予定。
その時にちーちゃんも一緒に受診しようと思っています。

ふたりともいいお話しが聞けるといいな。



仕事から帰宅後、お膝でまったりなまめちゃん。

夜も私の隣りで眠るまめの寝顔はホント天使です♪

だっくんにパンチしたり、ちーちゃんと追いかけっこしたり、つくねやうずを
わざとからかって追いかけてみたりとやりたい放題なまめだけど、それが
また笑いを起こしてくれるので助かっています。



つくねは怒りながら逃げてますけどね(^^;



みんなが何事もなくいてくれることが一番の幸せです♡


  

食欲がなく強制給餌をしていただっくんだけど、水曜日の朝ごはんは
久しぶりの自力摂取。
お皿の前には来てくれなかったけど、たくさん食べてくれました。

食べてくれるってホント嬉しい♪



この日は午前中受診へ。
もう少しで呼ばれるかな？ってくらいの時に急なオペが入ったそうで、
だっくんを預けて帰宅しました。
オペが終わり次第エコー検査をしてくださるとのことでした。

１５時に病院へ行って検査結果を聞きましたが、胸水はありませんでした。
浜松の病院で一度抜いて以来溜まっていません。
プレドニン錠とビクタス錠をいただいて帰宅しました。



寝る時は私のベッドの横のにゃんこベッドに入っていただっくん。
調子の悪い時は夜中もずっと香箱の体勢のままで、ほとんど眠れていな
かったと思います。



でもこのところ一緒に寝てくれるようになりました♡
私の隣りで、私の腕枕で、ちゃんと横向きになって。

呼吸は相変わらず少し早い感じながらも、木曜日の夜からは今まで以上に
調子良さそう♪
爪とぎしたり伸びしたり、歩き回るのも多くなりました。

昨日の朝は自分からお皿の前に来てくれて、久しぶりに６にゃん揃っての
朝ごはんでした♪



お薬を飲み終える前に一度受診の予定だったので、今日病院へ行って
来ました。
念のためのエコーも問題なし。

今飲んでいるお薬のあとは、引き続きビクタス錠とプレドニンを半錠にした
ものを８日分。
少しずつステロイドを減らしていきます。
飲み終えたら受診の予定です。

呼吸がもう少し安定してくれるといいんだけど、このまま治まらないのかな。
原因が分からないから、ずっとこのままなのかな。
治ることはないのかな。

不安はいっぱいけど、少しでも調子の良さそうなだっくんを見られるのは
嬉しいです。

  

だっくん

食欲がなくなってしまいました。

手から数粒食べてくれていたのが、それさえもそっぽを向くようになって
しまいました。



日曜日。
かかりつけ医へ総合栄養食のちゅ～るを買いに行きながら、院長に相談。

食欲がなく、相変わらず呼吸も早い状態だと伝えると、連れて来てもらった
ほうがいいかもとのこと。
日曜日は予約診療だけど、１６時半にちょうどキャンセルが出たのでその
時間ならと予約を入れてくださいました。

日曜日でクーパパもいたので、家のことや外にゃんこの晩ごはんをお願い
して病院へ向かいました。

エコー検査では胸水は溜まっていないとのこと。
少し脱水気味だったので補液と、ステロイドの注射と食欲増進剤。

でも食欲は出ず強制給餌を始めています。
嫌がるけど、食べなきゃもっとレベルが落ちちゃうから。

飲水やトイレは、ゆっくりゆっくり自分で歩いて行っています。
歩いてもすぐに伏せっちゃったりしてしんどそうだけど、時々爪とぎする
こともあるんです♪

すごいねだっくん。



昨日は仕事が終り１階へ下りてスマホを開いた瞬間、浜松の病院の院長
から着信。
メモできる？と聞かれ、用紙をもらいに走る走る・・・。

そしてお話しを聞きながらメモりました。
先週抜いた胸水を大学などのほかの先生方にも見ていただいたそうで、
無菌性肉芽腫性胸膜炎という名前をを教えてくださいました。

もちろんその病名が確定ではありません。

ただ、胸水が心臓からのものでもなく、左房拡大も見られない。
ＦＩＰ？
真菌？

かかりつけ医へ行って、もし胸水が採れるようなら採って遺伝子検査へ
出してもらうようにと言われました。
そして「もし聞きたいことがあれば僕にお電話くださいと伝えてください。」と
言ってくださいました。かかりつけ医院長の先輩です

で、急いで帰宅してお昼ごはんもそこそこに病院へ向かいました。



エコーで見ると胸水はなく、右側にほんの少しだけ見えるけど採れるか
分からないと。
一応やってみますとのことでだっくんを預けました。

でもしばらくして、無理して採るのもかなりのストレスになってしまうので
中止したとのことでした。
補液とステロイドの注射をして帰宅しました。

今日（火曜日）は休診日になってしまうので、飲み薬のステロイドを出して
くださいました。

胸水のはっきりとした原因が分からず、治療法も分からない状態の今です。
夜中もほとんど眠れていない感じなので、息苦しさだけでもとれてくれると
いいんだけど。

ホント、もどかしいですね。

明日は受診です。



って書いていたらまた爪とぎを始めただっくん。
本日３回目の爪とぎです。

そのあと窓のところへ行って「ここ開けて。」って鳴いた！
体冷えそうで心配だけど、今お外を見ています♪

少しは調子いいのかな？

穏やかな日が一日でも長く続いてほしい。

  

月曜日の夜中、私の隣りで眠っていただっくんの咳で目覚めました。

じきに治まったものの体を横にして眠るのがしんどいのか、ずっと香箱の
まま。
呼吸の早さも気になりました。

翌日火曜日。
かかりつけ医がお休みだったので、ちーちゃんの時もお世話になった
浜松の病院へ行こうと、仕事から帰宅後簡単にお昼ごはんを済ませて
向かいました。

１６時からの診察の３０分以上前には到着しました。
家のことも外にゃんこのことも全て後回しです。



問診票の記入をしてだっくんを預けました。

レントゲンやエコー、血検諸々済ませ酸素室に入ったと、その都度スタッフ
さんが伝えてくれました。

そして胸水が溜まっていることが分かり、鎮静をかけて抜水。
１００ｃｃ抜いたとのことでした。

だっくんを預けて１時間以上が過ぎ、結果も出てそこで初めて診察室へ
呼ばれました。

３年８ヶ月前に肥大型心筋症と診断されていただっくんだけど、心臓も
大丈夫、血検結果も問題ないとのことでした。

エコー動画を見たり分かりやすく絵を書いての説明も、１時間以上かけて
くださいました。

でも結局のところ胸水の原因となっているものが、分からずのままでした。
ただ胸水の中にタンパク質が混じっていることから、もしかしたらどこかに
腫瘍があるのかもしれないというお話しもありました。
出来ればそれも突き止めて欲しかったな・・・

検査結果の資料は私とかかりつけ医用の２部くださったので、かかりつけ
へ行く際は持って行ってくださいとのことでした。

ここの院長先生はかかりつけ医の院長の先輩にあたる方で、かかりつけが
お休みの日の急な時はこちらへお世話になっています。

そして１９時に診察が終わって会計を済ませ、急いで帰宅。

こんなに遅くなると思っていなかったから電気も点けずに行ったので、家は
真っ暗闇・・・。

みんなお腹を空かせて待っていました。
ごめんね、お待ちどうさま。

だっくんはそのまま寝室で休みました。
私のベッドの横に置いてあるにゃんこベッドなので、夜中も呼吸を確認。
やっぱりしんどいのかずっと香箱のままでした。



それでも水曜日の朝ごはんには、みんなと並んで食べてくれました。



でも晩ごはんを残したことで気が気ではなくて、まだ間に合うと思い、１８時
過ぎに家を出てかかりつけ医へ向かうことに。
閉院ギリギリの到着でした。

エコーで見るとまた少し胸水が溜まってきているとのこと。
利尿剤を使いましょうとのことで、この日は注射をして帰宅しました。
翌日からは錠剤の利尿剤を飲んでいます。



昨日の朝ごはんも要らなそうな感じだったけど、ちゅ～るを少しトッピング
して少ないながらも食べてくれました。

仕事から帰宅した時にはソファで少し丸くなってお昼寝。
呼吸数も２３回。
毛づくろいまでして、少しは楽になってくれたんだと思いました。

でも晩ごはんはまた少量しか食べず、１９時には咳もありました。
今日の朝ごはんも食べなかったら受診しようと思っていたけど、自分から
お皿の前に来て食べてくれました。

そして今のだっくん。
少しは丸くなれて寝ています。



今日は様子を見て大丈夫かな？



病院でもなんの文句も怒ることもないだっくん。
受診のあとは思いっきり褒めています。

「だっくん、いつもカッコいいぞ！」って。


今回も頑張って乗り越えようね。

どうか苦しいのがなくなりますように・・・。

  

どことなく様子のおかしかっただっくん。

時折お尻を気にする仕草も見られ、もしや肛門嚢が破裂してる？と思って
確認するも（黒いし・・・）よく見えず。
本人も嫌がってしっぽで隠してしまいます。

土曜日の晩ご飯の時にはお皿の前にも来ず、食べたくないと・・・。
日曜日の朝ごはんもいらないと言い、受診することにしました。



診察していただくと、肛門嚢が熟れて破裂する寸前とのこと。
膿を出して洗浄していただきました。

ウーやシャーはなく、ただ「離してー！」と鳴くだっくん。
口が出るわけでも手が出るわけでもなく、少し嫌がったもののお利口に
受けてくれました。

頑張ったねだっくん♪

抗生剤をいただいたので、心臓のお薬と一緒に飲んでいます。
週末にはもう一度受診予定です。



今回の受診、心臓病と診断されてから３年ぶりくらいの病院でした。

怖い思いさせて心臓に負担をかけさせたくないこともあって、体調に変わり
なければ受診はせずに、お薬だけいただきに行っています。
ワクチン接種もやめています。

そんな久しぶりの病院で体重測定をしたら・・・

なんと７.３５kgΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！

院長と「あれ？」とか言いながら再測定。

やっぱり７.３５kgでした・・・。

６kg台だと思っていたけど、思いっきり増えてるし・・・。
確かに重いわけだ・・・。

「マズいですねぇ・・・。」と言う私に、「マズいですねぇ。」と返す院長(^^;

ダイエットとか言われたわけではないけど、心臓に負担がかかっちゃい
ますもんね。
心を鬼にして食餌量を少し減らしています。



そんなこんなで、このところの不調は肛門嚢の痛みが原因だったようです。

受診の翌日には普段通りのだっくんに戻りました♪

  

肥大型心筋症と診断されて３年半が過ぎました。

５月頃(?)には１３歳を迎えるだっくん。
視力も低下してきていて、物にぶつかることも多くなりました。

たま～におもちゃを転がして追いかけたりもするけど、すぐに見失っちゃ
います。

年のせいだけじゃなくて病気ということもあると思うけど、愛おしさが増し
ますね。



だっくん、体は大きいけど鳴き声は可愛いんですよ♪
（親バカかな(笑)）



まだまだ食欲もあって嬉しいことなんだけど、ここ数日、なんとなく・・・
どことなく・・・何かおかしいと言うか、ちょっと違うと言うか。
どこが？って聞かれると明確には答えられないほどのことなんだけど。

きっと言葉で説明してしまうと、“様子見で大丈夫でしょう”と言われて
しまうくらいの些細な変化なんだけど。

でもそれって、一緒に暮らしている家族だからこそ分かる変化で、すごく
大切なことなんだと思う。

かっと言って、じゃあ受診しよっかって決断も出来ず・・・。

ぐったりしているとか熱発しているとかなら迷わず受診するけど、はっきりと
そういった様子がないから迷うところで・・・。

キャリ－へ入ることも怖がるから、どうしても心臓へ負担をかけたくないって
思ってしまいます。



だっくんだけではないけど、元気がないのか、ただ眠いだけなのか不安に
なってしまう時は、ついこんなことを試してしまう・・・


「ご飯だよ～♪」


いつも食餌を始める前に言う言葉。
食欲があればすかさず反応してくれます。

期待させちゃって悪いけど、反応を見るために試してしまいます(^^;



病気と向き合っているだっくんとち－ちゃん。
おかか、つくね、うずら、にまめももちろん、みんな長生きしてほしいな♪