3.11 魂に祈りを
あの日 あの時間。
観ていたテレビ番組のスタジオが揺れ、その数秒後この辺りも揺れを
感じました。
気持ちの悪いゆったりとした揺れ。
じっとしていたくなくて部屋の中を歩いていました。
そしてニュースでは次々とこれが現実なのかと疑ってしまうようなことが
伝えられ、映像で見ているだけでも恐怖でしかありませんでした。
海にほど近いこの辺りは、津波が来ても逃げる時間などあるのかなと、
揺れた瞬間逃げることも諦め、死を覚悟してしまうのではと思ってしまい
ます。
数百メートル離れた津波避難タワーにだって、辿り着くことは困難だと
思えます。
職場は自宅から北へ数キロ離れたところにあり、もし仕事中に地震や
津波が来ても、もしかしたら助かるかもしれない。
でも子どもたちはきっと助からない・・・。
3階南側に面しているユニットなので、津波が来れば見えるだろうし、
見えた頃には自宅は波の中。
仕事中ふと考えると怖くなります。
自宅にいる時に地震が来たとしても、揺れる中、パニックになりながら
パニックになっている子どもたち6にゃんを捕まえて逃げ出すなんて、
きっと無理。
夜だったら真っ暗な中、身動きなんてとれないと思う。
子どもたちを置いて逃げるなんて絶対出来っこない。
ただただ災害が起こらないようにと願ってしまうけど、自然相手に
こればかりはどうしようもないですよね。
7年前の今日、1万5千人以上の尊い命が犠牲になり、2千5百人以上の
方が行方不明に。
そしてたくさんのどうぶつたちも犠牲になりました。
どうか多くの魂が穏やかでありますように・・・
14時46分
黙とう
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