突然のお別れ

クーママ.

2017年11月22日 15:00

昨日の朝、外にゃんこのえいこう君がお空へ戻りました。
去勢手術を済ませた日付は2008年11月23日。
その少し前から来ていたので、9年のつきあいでした。


月曜日の夜。
いつも就寝前に物置ハウスの中を確認して寝るんだけど、この日えいこう
の姿はなく、不安そうに鳴く声だけが聞こえてきました。
どこで鳴いているんだろうと思って懐中電灯を取りに行き、えいこうの姿を
探しました。



すると、家の東側の広場に止まっていた八百屋さんの車の下にいました。
呼んでも出ては来ず、ただ鳴いているだけ。
それでもケガをしている様子や苦しそうな様子もなかったので、「寒いから
早くハウス入んなさいよ。」って声をかけて私も家に入りました。
でもこの時にはもう、何かしら異変が起こっていたのでしょうか。

そして昨日の朝。
朝ご飯の時間にもえいこうの姿はなく、ほかの子たちにご飯をあげながら
何気なく東側を見ると、えいこうが横たわっていました。
八百屋さんの車が動いてくれていたことで、見つけることが出来ました。

硬直は始まっていましたが、関節や腹部はまだ柔らかなままでした。
顔も体も綺麗な状態です。
前日もいつもと変わらず過ごしていたのに、えいこうの体にいったい何が
起こったんだろう。
病気?
それとも人為的なもの?
突然の出来事に、いろんな思いで頭がいっぱいでした。

出勤時間も迫っていたので、とりあえずタオルで包んで保冷剤を入れて
出かけました。
帰宅後は箱へ移し、一晩過ごしてもらいました。

今朝は出勤前に、クーパパがえいこうとお別れをしてくれました。

お休みの私は斎場へ行って来ました。
途中、お花を買って少しだけどおめかし。
助手席のえいこうに話しかけながら、ゆっくり車を走らせます。
でもこういう時ってあっという間に到着しちゃうんですよね。

お線香をあげ、最期のお別れをしました。

スタッフさんに、「綺麗な子ですね。」って、「男の子らしいお顔だね。」って
褒めてもらったね。



数年前に事故で亡くなったはんぺん君(↓)。
道路に残る血跡で“もしかして”と思って業者さんへ確認をすると、特徴から
間違いなくこの子でした。



事故で悲惨な状態だったかもしれないけど、少しでも綺麗な部分があったら
写真に撮っておいてほしいなって、この時思ったものです。
電話をした時にはもう火葬されたあとでしたから。

だからたとえ亡骸だったとしても、見つけることが出来て火葬してあげられ
ることが、本当にありがたいと思えます。

明日11月23日の午後、えいこうの肉体はお空へ戻ります。


昨日は職場でこんな出来事がありました。
「ねえ先生?今猫いなかった?」って、おばあちゃんが私を呼び止めました。
「いないよ~。猫がいたの?」って聞くと、「猫だか犬だか分からんけど、
そこら走り回ってたでな。どうかなぁと思って。」と言いました。

確かにテレビの前には猫のぬいぐるみは置いてあるけど、走り回ってたって
言われてドキッとしました。

“もしかしてえいこう?”

うん、そう思っていよう。


一番の甘えん坊だったから寂しくなります。
でもいつかまた会えると信じているから。

えいこう、またね。


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