先日知り合いから、子猫がいるけど保護してもらえないでしょうかという
内容のメールが届きました。
様子を見ていたけど親猫の姿はなく、1匹でいるとのこと。
出来れば自身で頑張って保護してほしいことを伝えると、頑張ってみます
と嬉しい返信があり、安心しました。
受診のことや、2段ケージ諸々必要な物は持って行くことも伝えました。
でもしばらくすると、保護することは難しいというメールが届きました。
説得しながらも、私も用事があって出かけてしまいました。
お昼過ぎに帰宅して、2段ケージを組み立てて迎える準備をしました。
子猫のことは猫仲間のグループトークにもあげていて、預かるよと言って
くれた仲間もいました。
連絡をして返信を待ちました。
そして15時近くにメールが入り、子猫の行き先は見つかりましたと、
でも・・・
子猫は亡くなってしまったとのことでした。
夕方、見つけた方が家に来てくれました。
衰弱していることに気づいてあげられなかったこと、助けてあげられなか
ったことを悔やんでいました。
まったく逃げることがなかったという子猫でしたので、逃げる体力すらなか
ったのかもしれません。
いつからひとりぼっちになっていたのか、いつからそこにいたのかは分から
ないそうです。
子猫を見つけてから5時間ほどの時間がありました。
一番最初にメールが届いた9時半の時点で私が受け入れていれば、
もしかしたら助かっていたのかもしれません。
命を落としてしまった子猫に、申し訳ないことをしてしまいました。
お話しをうかがっていると、自宅付近の数件のお宅が餌だけをあげている
そうで、毎年子猫が生まれているようです。
・・・なんとかしなくちゃ。
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“見つけた人が頑張って保護してほしい”
相談が入るたびいつもそう伝えている私ですが、以前は私自身も人を
頼っていました。
見つけておいて保護は出来ず、預かってくれる人を探して里親さんが
見つかるまでの間お願いしていました。
クーが亡くなり、そこにかかっていた時間に余裕も出来てからでしょうか、
出会ってしまった子は自分で保護することが出来るようになりました。
なんて、出来るようになったって言葉は変ですね。
クーがいた時もホントは保護出来ていたのかもしれません。
作れば作れた時間があったのかもしれません。
ただ
クーの存在を理由にしていたのかもしれませんね。
心が痛いです。